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俺の靴はとっくに汚れています。ノクチルではないので。大した一歩も踏み出していないし、自分の足で駆け出してもいないのに、なぜか汚れているんですよね。
日々の出来事のアウトプット的な意味合いも込めて、10月～11月について書き留めておく。とはいえ目立ったことも特にないので簡単にざっとまとめる。
・仕事
可もなく不可もなくです。
しかし自分の経歴上、不可がないというのが何よりも重要である。実際のところは今の仕事を辞める理由がないので、おそらくは順調なのだろう。個人的には今の会社はホワイト企業と言ってもいいと思っているので、コロナで解雇されたら泣く。末端社員なので切られるときはスパッと切られそう。
どうでもいいけど他人の退職をネタにしてイジる時には距離感を見定めような。一度「なんでこいつは俺が病気で仕事を辞めたこともその場限りの笑いにしようとしているのだろう」となって普通にキレそうになったことがある。一生許さない。
・私生活
可もなく不可もなくです。
紅葉狩りをした。どんぐりを拾っていたら知らない人に笑われた。俺がどんぐりを拾うと周りから嘲笑されるということが分かった。俺のことを笑うやつは俺と同程度、もしくは俺より下のしょうもないやつだと思うことにした。そう思わないと自分を保てなくなってきている。
予定していた同人イベントへの出展は参加を見送った。書いたものをネットで公開したところ面白いと思ってくれた人もそれなりにいたようだし、ごく僅かな金額ではあるものの投げ銭という形で収益(大げさな表現ではあるが)も得た。今後も創作活動に関しては自分のペースで続けていきたい。
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まあまあ夜も更けている時間帯に外で中学生くらいの子どもが「○○の呼吸！ ○○の呼吸！」と連呼していてうるさかったので全集中で叩き斬ってやろうかと思った。
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もしも俺が小室Kさんの立場だとしたら、元皇族の女とセックスできるということを考えただけでバキバキに勃起すると思う
この天皇義兄チンポがよ
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