さらば夢想の日々

脳をフル回転させ言うとんねん

2021.12.14_前進

「Undertale」をクリアした後に「DELTARUNE」をプレイすると、最初の通常戦闘のシーンで感動にも近い衝撃を受けませんか? 自分は受けました。


deltarune.jp


ちょっと前に DELTARUNE の Chapter 2 がリリースされたのでプレイした。久しぶりに「ゲーム」をしているという感覚を味わうことができた。ちゃんと前作のGルート的なルートもあるんだね。


自分はプレイヤーを対象にした、いわゆるプレイヤーに直接的に干渉してくるようなメタ的な演出・展開は嫌いではない。これはこのブログでも前に書いたような気がする。


どちらかと言えばむしろ好きと言ってもいいのだけれど、例えばプレイヤーの選択した行動をゲーム内のキャラクターに批判されたりすると、どうしても「そんなもんお前らを生み出した開発者に言えよ」となってしまう。


ゲームの中で「そうした」のはプレイヤーだけど「そうさせた」のは開発者なんだよな。


だからプレイヤーではなく開発者メタのゲームはないのだろうか、と考えたりもする。あったらやってみたい。けれどもうその設定自体が矛盾してしまっているような気がするな。


周囲に対して「男性恐怖症」というかなりの強度の持つ単語をあまりにも軽々しく使ってしまうのにも関わらず、旦那や彼氏には惜しげも無く股を開いているタイプの女さん、久しぶりに自分の身の回りで見た。


男避けだとしても言葉の選択が短絡的というか、浅慮が過ぎないか?


そういう人に一度でいいから「もしかしてオマ〇コも浅慮だったりしますか?」って聞いてみたいんだよな。マジで。


絵を描くのが上手い知り合いが欲しい。


労働が面倒になってきた。