さらば夢想の日々

脳をフル回転させ言うとんねん

2021.10.24

久しぶりにシャニマスを起動した。悪い意味で話題になっていた、というよりもなってしまっていた三峰結華さんのことを考えているようで、そこまで真剣に考えているわけでもない。


何のことを言っているのか分からず気になる人は各自で調べてください。個人的にはあの出回っているLINEのやり取りのスクショを見て勃起しました。あれは下手な官能小説よりもエロいんじゃないか?


別にこれは珍しくもないだろうが、自分はその「キャラクター」や「声」を好きになることはあっても、それを演じている「声優」がどのような人物なのかということに関しては興味がない。三峰の声優が誰なのかということも最近になって初めて知った。


だから「声」の好き嫌いはあったとしても「声優」としての好き嫌いは特になく、しかもそこまでシャニマスというゲームに没頭していたわけでもないので、今回の件を熱量を持って語ることができない。


ただ、三峰の声が聞こえる度に「生中出し浮気セックス」の文字が頭に浮かんでしまう。ある意味キャラクターも被害者だな。


ちなみに自分が好きな声の声優は中原麻衣さんです。けれど、中原麻衣さん個人のことについての情報は1ミリも持っていなかったんだよな。この記事を書くために名前の漢字が合っているかをさっき調べて、ついでにWikipediaを見たくらいです。


それにしても、生中出し浮気セックスを4回するほどの体力と度胸はあるのに「体調不良」で芸能活動休止はおかしいだろ、おい。


季節の変わり目に必ず風邪を引いてしまうので、今回も例に漏れず風邪を引きました。学習能力ゼロ。


一昨日くらいに急に心臓が痛くなって普通に死ぬかと思った。何気に不整脈持ちです。


久しぶりに酒を飲んだら缶ビール一本で気持ち悪くなった。もうアルコールは俺を救ってくれない。

2021.09.26

現在の会社に入社して3年目に突入していた。


その短い文章を冒頭に書いてから、同期で就職してそのまま同じ会社に勤めている人であればすでに6、7年目を迎えているのだ、いうことを考えた。けれど、そもそもそんな比較をすることに意味は無いのだろうなと思う。その部分だけを切り取って競ってもしょうがないし、何よりも下らないし、だいたい俺が負ける。意味も無いのに負けとる。


3年目になったことを「だからどうした」と言われればそれまでだが、これまでの自分の社会人としての過去や経歴を振り返ると感涙してもおかしくはない事実なのである。


もちろん感涙してもおかしくはないというだけであって、今のところ実際に感極まったことはない。もし泣いたとしても、それは誰にとっても価値のない涙となることは間違いない。俺の涙で世界は変えられないんだよな。


仕事は地味に忙しくなりつつある。が、現状それなりにこなせてはいる。


これからも仕事に関しては『ほどほどに』やっていく。それが自分の心身を守るための最善の方法だと考えているからだ。


要所ではもちろん仕事をこなすが、サボることができるときには躊躇せずにサボる(他の人に仕事を押し付けないことを前提に)。周りから咎められない程度にその姿勢をしばらく貫いていく。


そんな今のスタンスを「崩さない・崩されない・崩させない」ようにするのが自分にとってベストなのではないかと思う。非核三原則か?


いつかこの会社で『ほどほどに』働くことが許されなくなった場合は、また考えます。ほどほどに。


前も似たようなことを書いた覚えがあるけれど、小説を読む時間やゲームをする時間が確保できず、わりと積んでしまっている。以前までは考えられなかったことです。やばいっす。


メルカリで買って、一度もプレイすることなくメルカリで売ったゲームすらある。いったい何がしたいの?


あのとき「好きなことで、生きていく」とか得意げな顔で宣言してた人たち、最近見ないですけどもしかして死にました?

2021.08.16

お盆休みが今日で終わった。


10連休だったので一般的なお盆休みよりは日数を貰っているはずだが、それでも足りない。1ヶ月くらい休みたい。欲を言えば大学生の夏休みくらいの期間休みたい。あいつらは2ヶ月くらい休んでいる。腹が立ってきた。


けれど、今になっていざそんなに休んでしまうと無職の経験を思い出してしまう気がする。


劣等感、あまりにも膨大な時間、徐々に減っていく貯金、社会から取り残され、真綿で首を締められているようなあの感覚。


おそらくあれは無職にならないと味わうことはできない。そしてその感覚は、人生において糧にならないというか、まったく味わう必要のない感覚なんだよな。


忘れないうちに連休中にやったことを思いつく限りメモしておく。時間の使い方というものをもう少し考えなければならない、という自戒が目的である。


日付は覚えていないので、箇条書きで。


・けっこうな数の映画を観た
・ゲームしてた
・府内のスーパー銭湯やサウナを巡った
・府内のオサレな喫茶店を巡った
・創作活動をしていた
・コロナワクチンを打った
・休みだけどちょっとだけ仕事をした
・軽い運動をした
狩野英孝のゲーム配信を観ていた
・ドラマ版の孤独のグルメを観ていた


思ったより大したことをしていなかったし、他にもやるべき事が何個かあったのだけれどやれていない。普段の休日とほとんど変わらねぇ~。


でもコロナの拡大や悪天候が続いたこともあったので、こんなものかもしれない。


ウマ娘、みんな顔が整っていて怖くなってきた。

2021.07.16

「原付に乗りてぇな~」となったり「でも買ったところでそんなに乗らねぇな~」となったりしている。つまりは迷っているということです。


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↑昔乗ってたアドレスV125G。画像は拾い物。


何年か前までは車やバイクなどの移動手段がほぼ必需品である山陰とかいう地で働いていたために、自分もバイクを移動の足としていた。私用ではもちろん、通勤にも利用していた。


ところが山陰から関西にそそくさと逃げ込んだのを機に、乗っていたバイクを売り払った。関西で生活する以上はバイクに乗るような場面がないと思ったからだ。通勤でもそれ以外でも、関西には電車を始めとしたクソデカ交通網がある。山陰において電車という交通機関はほぼ無いに等しい。


実際に現在は電車で通勤─というよりかはそもそも出社をあまりしていないということに加え、勤務先の周りにバイクを停められるような場所がないので、以前のようにバイクを所有する必要性に迫られているわけではない。


単純に乗りたくなってきた、というのが購入を考えている理由である。


バイクで放浪したい。自分、放浪できます。


ちなみにいわゆる原付二種と呼ばれる51cc~125ccの二輪は、最近はコロナの影響もあり中古のものがよく売れているとネットで見ました。通勤しかり通学しかり、バイクに乗っちゃえば密になりようがないですからね。


「自分は嫉妬されているのだ」というあまりにも都合の良い解釈、自分のことを他人よりも上の位置に置いているか、もしくは他人のことを自分よりも下の位置に置いているかのどちらかでないとそもそも出てこない表現だと思っているので、嫌っている。嫌っているので、自分が使うことはない。


「嫉妬されているから」と他人から評されているのであればまだしも、もしも自分から言っているのであればもう、終わりです、終わり。


Adoを起用したタマホームのCM、いったいどの層をターゲットにして制作されたのか分からなくて怖くなっちゃった。


まぁ嫌いじゃないですが...



www.youtube.com

2021.06.19

我ながら「ちょっとだけ早起き→喫茶店スーパー銭湯」という土曜日のモーニングルーティン(笑)があまりにも完成されすぎてしまっているな。ここ最近は毎週そんなふうに過ごしている。


茶店でコーヒーを飲みつつ勉強なり作業なりダラダラするなり土曜日に出勤している会社員たちを眺めてから、平日の仕事で身体に蓄積された疲労スーパー銭湯で回復する。ついでにサウナにも入って、気が向いたらマッサージ椅子に座っちゃう。


そうすることで俺は少なくとも土曜日午後~夜までの時間を万全な状態で過ごすことができるってわけ。


どこからどう見ても死角がない。ロックマンエグゼで例えるのであれば「エリアスチール*」くらい死角がない。いわば俺は週一で敵のエリアの左端を自分のエリアにしている。マジでどんなフォルダにも入ってくるから、あのチップは。エリアを奪って「ポイズンファラオ」を置いて、もう終わりです。


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ロックマンの目の前でウイルスに愛撫されて感じてるんだろ?


とはいえ、結局これらの行動は平日の負担をちょっとでも軽くするという目的が根底にある。結局は“仕事のための“休日を過ごしているみたいで、気に入らないですね。


セブンイレブンカニカマバーを初めて食べたけど、颯爽と俺の苦手な食べ物ランキング上位に躍り出た。本当に身体が受け付けなかった。


カニカマもサラダチキンも豆腐も、どうしてあのコンビニは何でも棒状にしちゃうんだよ。ドスケベが商品開発してるのか?


↑のロックマンエグゼの画像を探してたらロックマン熱斗くんのBL同人誌がヒットした。


普通に興奮しちゃった。


行かなかったことを最近になって心底後悔しているイベント


→求愛エトランゼ展

2021.05.22

動画配信サービスや電子書籍の恩恵をモリモリと享受している。電子書籍に関しては漫画が顕著。ただ、文字が多いとどうしても目が疲れてしまうので、小説だけは紙で読むようにしている。


ちょっと前までは「いや、本や書籍はすべて紙媒体で買ってこそでしょ(笑)」とか一丁前に思っていたが、そのような考えは自分の部屋をただ狭くしていくだけだった。


おかげで未だに俺の部屋には高校の頃に使っていた英和辞典や、大学の語学の講義で使っていた独和辞典が眠っている。クソほど邪魔。電子辞書に勝っているところがひとつもない*1。この粗チンがよ。往々にして自分は流れを掴むというか、潮流に乗るのが遅い。どれもこれも「アンチICT教育」みたいな方針を推し進めた学校が悪いな。


映画もちょこちょこと観るようになった。今までは「始まって一時間前後で必ず集中力が切れる」「周りに少しでも人がいると映画に没入できない」という主にふたつの理由で、自分には映画館で映画を鑑賞するという習慣が根付かなかった。


けれど、家であれば身体はもぞもぞ動かし放題。トイレも行き放題。停止も再生も自由自在である。もう映画館に行って半券を“もぎられる“ことはないかもしれない。


“もぎる“側でありたいよな。どうせなら。


大阪の“湾“を見に行った。


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↑大阪の“湾“


特に理由はないが、一年に一回くらいの周期で無性に“湾“を見たくなる。


で、実際に行くと「別にそこまで見たくなかったわ」となる。別にそこまで見たくなかったわ、という後悔と寂寥のようなものを感じたいがために“湾“へ行く。


俺の言ってること分かる?


湿気、キモイな。

湿気、キモくないですか?


今まで俺のことを苦しめてきた奴らのうち、たったひとりでも、たった一度でもいいので、俺のアナルを舐めさせないと気が済まない。


これは本気で言ってます。

*1:今となっては電子辞書も必要ないが。

2021.04.18

気がつけば2021年度を迎えていたってワケ。怖~い。


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↑先週くらいに近所の散歩をしてたとき撮った桜。今はとっくに散ってる。


仕事も私生活も特筆すべき点はない。なのでここに書くこともないし、書きたいこともない。つまりはそれなりに順調であることの裏返しだと思うので、このままであってほしいと切に願う。


未だにTLにまるで学生みたいな「幸せ匂わせインスタ」や「幸せ匂わせツイート」「幸せたっぷりツイート」が流れてきます。フォロー・フォロワーは全員とっくに社会人のはずなのに。おかしいですね。


せめてそんなしょうもない奴らよりはユーモアのある人間でありたいよな。


“緊急えっち宣言“で笑ってるの、もしかして俺だけ?


俺の方がしょうもないということ?


新入社員らしき社会人、見ていて複雑な気持ちになる。社会に希望があると本気で思っていそうなところが。