さらば夢想の日々

脳をフル回転させ言うとんねん

メスガキと俺のデスマッチ

メスガキの席巻が著しい。
魅力的な容姿をしているが生意気な彼女たちをセックスで”分からせよう”とした男たちが「はい負け~」と言われ、どこまでも惨めに射精する、そんな世界が出来上がりつつある。

俺は彼女たちと勝負するつもりはないのだが、それでもメスガキは俺に勝とうとする。俺の男としての価値、男としての尊厳を踏みにじるような、情けない敗北を与えるために。

メスガキはゆっくりと服を脱ぎながら、蠱惑的な眼差しを俺に向ける。彼女が一枚ずつ服を脱ぐ度に、ふんわりと優しい、そして甘い淫靡な香りが俺の鼻をくすぐった。

一糸纏わぬ姿になったメスガキは俺の上に跨り、焦らすようにその細い指で愛撫をする。ほんのりと熱を帯びた白く柔らかい肌が、俺の身体にまとわりついていく。

セックスしたい。射精したい。

そんな俺の気持ちに呼応しているのか、もはや鬱陶しいと感じるほどに心臓の音は激しく高鳴り、ぺニスはびくびくと脈打つほどに雄々しく勃起している。

そして、俺とメスガキの目がしっかりと合った。

彼女の口が動く。


「ばーか♡」


お、大人を馬鹿にしやがって...フーッ、フーッ、覚悟しろぉ...♡


モスバーガーで知らない子どもに太腿をパンチされた。「やめてや」ってなりました。


あっもうイク